ルワンダ ヒンガカワっていう
新豆が登場したね
アバクンダカワは聞いたことあるけど
ヒンガカワってどんな豆なのかな
そんな疑問にお答えしていきます!
リザーブって何という方はこちら
毎年のようにでているルワンダのコーヒー
今年はどんな豆なのでしょうか?
それではさっそくみていきましょう!
ちなみに「ヒンガカワ」「アバクンダカワ」など、
「カワ」という言葉が含まれていますが、
これはルワンダの言葉(ルワンダ語、
Kinyarwanda(キンヤルワンダ、キニャルワンダ))で
コーヒーを意味する言葉です
基本情報
特徴
タンジェリンやミルクトフィーのような風味と、ほのかなココアやモルトティーを思わせる後味が特徴のコーヒー
出典 https://menu.starbucks.co.jp/4524785540323
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
アフリカ
生産国
加工法
相性のよいフレーバー
チョコレート、アーモンド、イチジク
ラベルデザイン
このカードのデザインは女性たちによって構成される「ヒンガカワ」の生産者たちから着想を得て描かれました。大きく描かれた女性生産者が抱えているかごは、強くしっかりと編まれたものとして描かれています。これは、ルワンダの女性たちが自らの努力によって確かな経済的な安定を得て、その家族が一体となって暮らしている様子を表しています。
ドレスの模様はコーヒーが栽培されるルワンダの山や谷になぞらえたもので、彼女たちがルワンダの国土に立ってコーヒー栽培を行い、この国の復興を目指していく姿も表しています。
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発売期間
2023年5月19日~
ただし売り切れ次第終了となりますので、気になる方はおはやめに!
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、リザーブ店)
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価格
1袋250gあたり 2,790円(税込)
※量り売りあり
飲んだ印象
アフリカの水洗式といえば、ケニアやタンザニアに代表される、
キレのよい酸味が代表的ですが、
ブルボン種ということもあってか
「アフリカらしい」酸味はあまり感じませんでした
ただ、ペアリングでいただいたチョコレートとの相性が抜群でした
アーモンドミルクとの相性も良いようなので、
気になるかたはチェック!
ペアリング
チョコ系がオススメです!
チョコレート&ココアデニッシュや、
チョコレートチャンクスコーンなどがオススメです
最後に
ルワンダ ヒンガカワについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか
5/19~の発売ですが売り切れ次第終了となりますので、気になる方ははやめに店舗に足を運んでみてください!
ルワンダについてはこちらで詳しくまとめています
リザーブ豆についてはこちら
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