【2023年5月】コロンビア セロ アズール ゲイシャ バライエタル【リザーブ豆】

そんな疑問にお答えしていきます！

リザーブって何という方はこちら

 

セロ様の名称で親しまれているセロアズール

今年はどんな豆なのでしょうか？

それではさっそくみていきましょう！

 

基本情報

特徴

スイカズラを思わせるフローラルな香りと、アサイーやココアバターの甘みが感じられるトロピカルな風味が後味まで続くコーヒーです

出典 https://menu.starbucks.co.jp/4524785540293

 

 

 

生産国

加工法

相性のよいフレーバー

シトラス、ミント、チョコレート

 

ラベルデザイン

コロンビア セロ アズールのコーヒーカードのアーティストはそのデザインの中で、希少なゲイシャ種を表現しています。 ゲイシャ種の木の葉とチェリーがデザイン全体に広がり、この特別でユニークな品種を祝福しています。
出典: https://menu.starbucks.co.jp/4524785540293

 

エデュケーションカードの見方についてはこちら

エデュケーションカードの収納方法についてはこちら

 

発売期間

2023年5月19日~

ただし売り切れ次第終了となりますので、気になる方はおはやめに！

 

取り扱い店舗

全国のリザーブ系店舗(ロースタリー、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、リザーブ店)

 

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価格

1袋250gあたり 8,900円(税込)
※量り売りあり

 

飲んだ印象

ロースタリー東京でサイフォン抽出していただきました

抽出の様子がこちら

 

 

サイフォン抽出は何度かご紹介していますが、

高温抽出になるので より香りを楽しめる一方で、

雑味成分もでやすいというのが特徴

 

ただ、そこはロースタリー東京のバリスタ(パートナー)さんのスキルと、

セロアズール豆本来のポテンシャルもあって、

クリーンで雑味のない仕上がりになっていました

 

以前は、セロアズールといえば紅茶感というイメージがあったのですが、

ここ数年 あまり紅茶感というのはなく、

今回もそういった紅茶感はあまり感じられませんでした

 

紅茶感はなかったですが、ミルクチョコレートやココアのような印象と、

あとは温度がさがるにつれてベリー感がでてきました

 

これは以前ご紹介した サンドライド ラスマルガリータスと同じです

 

コロンビア サンドライド ラス マルガリータスについてはこちら

 

こちらの記事でもかいていますが、

セロアズールもラスマルガリータスも姉妹農園です

 

ペアリング

チョコレートが合いそうです

 

店舗によりますがチョコレートチャンクスコーンや、

一部リザーブ店ならプリンチーナなんかすごくあいそうだなと思いました

 

 

 

最後に

コロンビア セロ アズール ゲイシャ バライエタルについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか

5/19~の発売ですが売り切れ次第終了となりますので、気になる方ははやめに店舗に足を運んでみてください！

 

リザーブ豆についてはこちら

 

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