
コスタリカ ハニープロセス

リザーブでコスタリカの豆がでたよ
2021年にハニープロセス
コスタリカ ラ プレセルバがでてたね

あれからもう2年なんだ!
今回はどんな豆なのかな?
そんな疑問にお答えしていきます!
リザーブって何という方はこちら
2年ぶりにもどってきたハニープロセス コスタリカ ラ プレセルバ
今年はどんな豆なのでしょうか?
それではさっそくみていきましょう!
基本情報
特徴

ジャガー
準絶滅危惧種でもあるジャガーとの共存を含め、地域の自然環境にも考慮したハニープロセスと呼ばれる加工法が使われたコーヒー
ストロベリーグアバやストロベリーグアバを思わせる風味とともにほのかなサトウキビのような甘みをもつ、野趣に富む味わいのコーヒーです。
出典 https://menu.starbucks.co.jp/4524785533875

ストロベリーグアバ

スイートレモン
日本では愛媛県の岩城島で栽培されており、皮が薄いので皮のまま食べることができる

サトウキビ

大自然
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ

ラテンアメリカ
生産国
加工法
相性のよいフレーバー
はちみつ、フレッシュなフルーツ、プディング

はちみつ

フレッシュハーブ

プディング
ラベルデザイン

コスタリカ ハニープロセス
このコーヒーを語る上で重要な要素である、ジャガーの模様がカード全体に描かれています。ジャガーの斑点模様の中に描かれている白い線は、タラス山脈を空から眺めた地形と、コーヒー豆の粘液層であるミューシレージのイメージを重ね合わせています。山々の間には、グリーンやカッパーでコーヒー豆がちりばめられています。
コーヒー豆の育った土地やそこに生息する動物たち、コーヒーの生産工程、そして、コーヒー農園の密接な関係を一枚のカードの中で表現しています。出典: https://menu.starbucks.co.jp/4524785533851
2年前の2021年にでたコスタリカハニープロセス ラ プレセルバは、ジャガーそのものが描かれていました

コスタリカ ハニープロセス ラ プレセルバ(2021)のエデュケーションカード

(左)コスタリカ ハニープロセス(2023) (右)コスタリカハニープロセス ラ プレセルバ(2021)

並べると違いがわかりやすいね
エデュケーションカードの見方についてはこちら

エデュケーションカードの収納方法についてはこちら

発売期間
2023年1月6日~
ただし売り切れ次第終了となりますので、気になる方はおはやめに!
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、リザーブ店)
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価格
1袋250gあたり 3,290円(税込)
※量り売りあり
飲んだ印象
※飲んだらアップデートします!
過去にリザーブででたコスタリカの豆
過去にリザーブででたコスタリカの豆といえば、
2年前の「コスタリカハニープロセス ラ プレセルバ」や、
22年11月にでた「 コスタリ ハシエンダ アルサシア ゲイシャ バライエタル エル セロ マイクロロット」や、通年販売されている「ディカフェ コスタリカ ハシエンダ アルサシア」など多数ありますね
2021年のコスタリカ ハニープロセス ラ プレセルバについてはこちらの記事にまとめています

ペアリング
パートナー(店員)さんには「絶対にHOTがオススメです、そしてシナモンと蜂蜜がオススメです」と教えていただきました
シナモンであれば間違いなくシナモンロール

シナモンロール
これは本当に何にでもあう万能選手です(笑)
ハチミツは、ハチミツ単体で頼む(無料)こともできますが、

ハム&マリボーチーズ 石窯フィローネ
ハム&マリボーチーズ 石窯フィローネにハチミツをかけてペアリングするのも面白いと思います
最後に
コスタリカ ハニープロセスについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか
1/6~の発売ですが売り切れ次第終了となりますので、気になる方ははやめに店舗に足を運んでみてください!
リザーブ豆についてはこちら
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