グラビタスブレンドが
今年もかえってきたね
今年はどんな味なのかな
そんな疑問にお答えしていきます!
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今年のグラビタスははたしてどんな豆なのでしょうか?
それではさっそくみていきましょう!
基本情報
特徴
スターバックスの積み重ねた歴史、そして未来に対する決意を表す、ロースタリーを代表するブレンドコーヒー
アマンドショコラやオレンジゼストを思わせる風味、ポートワインのような甘さが感じられる優雅な味わいのコーヒーです
出典https://menu.starbucks.co.jp/4524785383593
アマンドショコラとは、英語でいえばアーモンドチョコレート
アーモンドにカラメルをかけてチョコレートで覆い、ココアをまぶしたもの
グラビタスに込められた意味
このコーヒーの名前である「Gravitas グラビタス」という言葉には、「実体が伴っている、責任感がある、目の前の仕事に真摯に取り組んでいる」、そして「人間としての重みがある」という意味があります。
これはスターバックスが積み重ねた歴史と、これから先の未来もコーヒーと真摯に向き合っていくことへの決意を表します。重厚で奥行きのある味わいが特徴の、その名にふさわしいブレンドコーヒーです。
グラビタス ブレンド®は世界に6つしかないスターバックス リザーブ® ロースタリーで焙煎されます。新しい発見にあふれるロースタリーでの体験を自宅でも味わっていただける存在です。
出典https://menu.starbucks.co.jp/4524785383593
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
ブレンド
生産地
マルチリージョン
マルチリージョとは、複数の生産国・生産地の豆が混ざっているということ
生産国
サンドライドエチオピア、ホンジュラス カフィコ、コスタリカは発売していない豆のブレンド
ちなみに海外で発売されているグラビタス2023には、
エルサルバドル ブルボン
ハニープロセス コスタリカ
の組合せで発売されているものもあります
加工法
相性のよいフレーバー
ココア、シトラス、ベリー
ラベルデザイン
グラビタス ブレンド®は、人里離れた野性味あふれる世界の生産地で栽培されたコーヒーをブレンドした、それぞれの味わいの特徴が引き立てあう、とても豊かで奥行きのあるコーヒーです。
このカードのデザインでは抽象的なタッチのアートで、険しい土地で栽培されたコーヒーのブレンドならではの無骨さを、それとは対照的に洗練された活字を使用する事でこのコーヒーがもつ上品なニュアンスを表現しました。
出典https://menu.starbucks.co.jp/4524785383593
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発売期間
2023年2月28日~
ただし売り切れ次第終了となりますので、気になる方はおはやめに!
取り扱い店舗
ロースタリー東京限定
グラビタスブレンドのほかに、パラディシブレンド、パンテオンブレンドの3種類のブレンドコーヒーは、ロースタリー東京限定で、販売期間も限られる豆です
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価格
100gあたり 1,720円(税込)
※量り売り、100g以上での販売
完全に麻痺してるけど、
ロースタリーのなかではお求めやすいお値段
飲んだ印象
ホットで頂きましたがチョコレート感と、少し冷めてくるとワイニーさも感じ、
中間くらいの温度ではチョコレート感とワイニーさが混じりあって、
軽めのチョコレートボンボンを口に含んだときのような印象を受けました
昨年のグラビタスよりも焙煎が少し浅いらしく、「軽め」を感じたのはそれも理由の一つかもしれません
ペアリング
個人的には断然チョコレートだと思います
自宅に帰ってから市販のチョコレートとあわせましたがすごく相性よかったです
プリンチなら「プリンチーナ」
通常店舗なら「チョコレートケーキ」あたりがすごくあいそうですね
最後に
スターバックス リザーブ グラビタス ブレンド ヴィンテージ 2023についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか
ロースタリー東京限定で2/28~の発売ですが売り切れ次第終了となります
気になる方はおはやめに!
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