リザーブでホンジュラスの豆がでたよ
2020年以降ロースタリー限定で何度かでているけど
全国展開は今回が初めてだね
初めてでてからもう3年なんだ!
今回はどんな豆なのかな?
そんな疑問にお答えしていきます!
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ロースタリー東京初登場から3年!以降 ロースタリー限定で発売していましたが、ようやく全国のリザーブにおりてきたホンジュラス CAFICO
今年はどんな豆なのでしょうか?
3年前にロースタリーで飲んだロースタリーフライト
真ん中がホンジュラスCAFICO(左は「インディア パール マウンテン エステート」右は「マウントケニアバラグウィ」)
それではさっそくみていきましょう!
基本情報
特徴
CAFICOと呼ばれる組織に所属する生産者たちによって作られた、ホンジュラスのコーヒーの明るい未来を象徴しているかのようなコーヒー
明るくシトラスを思わせる香りと軽やかなコク、ゴールデンベリーやカカオジュースのような味わいが特徴のコーヒーです。
出典https://menu.starbucks.co.jp/4524785533844
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ
生産国
加工法
相性のよいフレーバー
ドライベリー、キャンディードフルーツ、キャラメル
ラベルデザイン
このカードのデザインは、コーヒー豆から高品質のコーヒーができるまでの過程を表現しています。CAFICOは生産者たちが最高の品質のコーヒーを生産できるよう、ベストプラクティスやコーヒー生産の知識を共有しています。筆で描いたようなゆるやかなタッチとエネルギーに満ちたデザインは、生産者たちがコーヒー生産に献身的に取り組む中でたどるステップを表現しています。
出典: https://menu.starbucks.co.jp/4524785533844
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発売期間
2023年1月6日~
ただし売り切れ次第終了となりますので、気になる方はおはやめに!
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、リザーブ店)
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価格
1袋250gあたり 3,290円(税込)
※量り売りあり
飲んだ印象
シトラスを思わせる柑橘系の爽やかな酸味を感じさせつつ、それでいて控えめなので、非常に飲みやすい印象
過去にリザーブででたホンジュラスの豆
ホンジュラスはリザーブよりもシングルオリジンのイメージが強いかもしれませんが・・・
私のなかで一番印象に残っているホンジュラスのリザーブ豆は2017/18年の「ホンジュラス ラ カンパ」です
まだ日本語英語版でカードのサイズが違う頃ですね
ホンジュラス ラ カンパといえば、ネイバーフッド(当時8店舗)+東京ミッドタウンの計9店舗限定のドリンク「レモンゼスト マキアート」
ラ カンパのもつキャラメル感がマキアートとして最高なのと、レモンゼストのもつ酸味と ラ カンパのもつカラントやプラムのような酸味がマッチして 最高のマキアートでした
ペアリング
キャラメルに寄せるならナッツ&キャラメルのチョコレートケーキ
シトラスにあわせるなら「オレンジのシブーストタルト」
このあたりをオススメされました
最後に
ホンジュラス CAFICOについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか
1/6~の発売ですが売り切れ次第終了となりますので、気になる方ははやめに店舗に足を運んでみてください!
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