このページでは 24年2月28日発売のガラパゴス ラ トルトゥーガについて 解説しています。
2023年にも登場した ガラパゴス ラ トルトゥーガが1年ぶりにでたね
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
ガラパゴス ラ トルトゥーガの特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、発売期間、取扱店舗、相性のよいフード
この記事を書いている人プロフィール
スタバの教科書中の人
ロースタリー東京 初日参戦組の人
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、各種リザーブ店、ティー&カフェ、リージョナルランドマーク店など全国のスタバ店舗をまわっている人
自分でも焙煎をするコーヒーインストラクター
基本情報
特徴
太平洋に浮かび独自の生態系をもつガラパゴス諸島。その類稀な環境が生み出す独特の微気候に育まれた希少なコーヒー
レモンバーベナのようなアロマや、トーストしたモルトのような香ばしさ、ほのかにリンゴやメロンを思わせる風味を感じられる表情豊かなコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785563803
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ
生産国
エクアドル
エクアドルはすスペイン語で「赤道」って意味だよ
加工法
水洗式
相性のよいフレーバー
ナッツ、ピーチ、チョコレート
ラベルデザイン
ガラパゴス諸島はエクアドル本土より西に約1,000キロの太平洋上にある赤道下の火山島です。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785563803
ガラパゴス諸島は、動物や植物の素晴らしい生きた博物館のような場所です。
このコーヒーはサンタクルス島で栽培されました。19あるガラパゴス諸島の島のうち、サンタ クルス島とサン クリストバル島など3つの島でコーヒーが栽培されています。このコーヒーは、サンタクルス コーヒー協同組合に属する100ほどの小規模生産者たちが手塩にかけて栽培し、スターバックス リザーブ®のコーヒーとして送り出しました。
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発売期間
2024年2月28日~
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー東京、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、通常リザーブ店)
リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
価格
1袋250gあたり 6,800円(税込)
スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何?というかたはこちら
飲んだ印象
まだ飲めてないですが、パートナーさんのコメントとしては、温度変化が楽しいコーヒーなのでホットがおすすめだそうです。
飲んだら追記しますね!
過去にリザーブででたエクアドルの豆
エクアドルのリザーブコーヒーはこれまでもたびたび登場しています。
エクアドル ロハやエクアドル ピチンチャ ボルケーノ、エクアドル エル アウアカなどがありました。
ガラパゴス ラ トルトゥーガについては2021年、2023年にも発売になっています。
当時の前についてはそれぞれ次の記事でまとめています。よかったらご覧ください。
ペアリング
ナッツ系と相性がいいということなので、通年販売されているフードだとアーモンドフロランタンがあいそうですね。
ブラウニーなんかもよさそうですね。
ブラウニーについてはこちらの記事で説明しています。
最後に
24年2月28日発売の「ガラパゴス ラ トルトゥーガ」について特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗、飲んだ感想などについてまとめました。
同じく24年2月28日発売のリザーブコーヒー「サンドライド ケニア エンデベス エステート」や「ニカラグア マラカトゥーラ トレス プロセソス」についての詳細や、リザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧、リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
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