このページでは 23年1月6日発売のガラパゴス ラ トルトゥーガについて 解説しています。
2021年にも登場した ガラパゴス ラ トルトゥーガが2年ぶりにでたね
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
ガラパゴス ラ トルトゥーガの特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、発売期間、取扱店舗、相性のよいフード
この記事を書いている人プロフィール
スタバの教科書中の人
ロースタリー東京 初日参戦組の人
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、各種リザーブ店、ティー&カフェ、リージョナルランドマーク店など全国のスタバ店舗をまわっている人
自分でも焙煎をするコーヒーインストラクター
基本情報
特徴
太平洋に浮かぶ独自の生態系をもつガラパゴス諸島。その類稀な環境が生み出す独特の微気候に育まれた希少なコーヒー
ネクタリンのような甘みや、トーストしたマカダミアナッツとかすかにレモンタイムのような味わいの感じられる表情豊かなコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785533851
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ
生産国
エクアドル
エクアドルはすスペイン語で「赤道」って意味だよ
加工法
水洗式
相性のよいフレーバー
ナッツ、ストーンフルーツ、チョコレート
ラベルデザイン
ガラパゴス諸島という特別な場所で栽培された希少なこのコーヒーを、島々に生息するユニークな動植物や大自然が描かれたカードで表現されています。
エデュケーションカードの見方についてはこちら
エデュケーションカードの収納方法についてはこちら
発売期間
2023年1月6日~
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、通常リザーブ店)
リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
価格
1袋250gあたり 6,800円(税込)
スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何?というかたはこちら
飲んだ印象
クローバーのHOTでいただきました。
エクアドルなので中米になりますが、本土とは土壌も気候も違うため、ラテンアメリカらしさは控えめです。
印象としては、ナッティでいて、少しビターなチョコを感じさせるテイストで、冷めるとまた違う表情を見せてくれる、そんなコーヒーです。
過去にリザーブででたエクアドルの豆
エクアドル ロハやエクアドル ピチンチャ ボルケーノ、エクアドル エル アウアカなどがありました。
2021年のガラパゴス ラ トルトゥーガについてはこちらの記事にまとめています。
ペアリング
パートナー(店員)さんは、オレンジのシブーストタルトや、ナッツ&キャラメルのチョコレートケーキをオススメされていました。
オススメ通りシブーストタルトとあわせてみました。
悪くはないのですが、正直なところ、ナッツ&キャラメルのチョコレートケーキのほうが合いそうかな、という印象でした。
あとは、アーモンドフロランタンなんかもあいそうですね。
最後に
23年1月6日発売の「ガラパゴス ラ トルトゥーガ」について特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗、飲んだ感想などについてまとめました。
関連情報として、リザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧についてや、リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
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