このページでは 24年2月28日発売のニカラグア マラカトゥーラ トレス プロセソスについて 解説しています。
今年もマラカトゥーラが登場だね
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
ニカラグア マラカトゥーラ トレス プロセソスの特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、発売期間、取扱店舗、相性のよいフード
この記事を書いている人プロフィール
スタバの教科書中の人
ロースタリー東京 初日参戦組の人
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、各種リザーブ店、ティー&カフェ、リージョナルランドマーク店など全国のスタバ店舗をまわっている人
自分でも焙煎をするコーヒーインストラクター
基本情報
特徴
驚くほど大きなコーヒー豆が特徴のマラカトゥーラ種を、3つの異なる方法で加工しブレンドしたコーヒー
アメリカンチェリーやルバーブ、マーマレードのような甘さと鮮やかさのある風味が重なる、奥深い味わいのコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785563810
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ
生産国
ニカラグア
加工法
水洗式/ハニープロセス/乾燥式
相性のよいフレーバー
アーモンド、キャラメル、ジンジャー
ラベルデザイン
このカードでは、デザインを通して3つの加工法を表しています。色彩の対比や何層にも重なったようなモチーフは、異なった要素同士を組み合わせることで想像を超えた美しいものが生まれる様子を表現しています。「Nicaragua」の書体は傾斜したものとなっており、ブエノス アイレス農園の名前が意味する「良い風」が吹く様子に重なります。そして、金色の箔では、マラカトゥーラ種の大きなコーヒーチェリーを丁寧に収穫する農園の人々の手が描かれています。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785563810
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エデュケーションカードの収納方法についてはこちら
発売期間
2024年2月28日~
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー東京、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、通常リザーブ店)
リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
価格
1袋250gあたり 3,890円(税込)
スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何?というかたはこちら
飲んだ印象
飲んだら追記予定です!
過去にリザーブででたニカラグアの豆
ニカラグアのリザーブコーヒーはこれまでもたびたび登場しています。
2022年、2023年には「ニカラグア マラカトゥーラ」が登場しています。
当時のものは水洗式でした。
2023年のニカラグア マラカトゥーラにについてはこちらの記事をご覧ください。
ペアリング
アーモンドとの相性がいいということなので、アーモンドフロランタンがあいそうですね。
最後に
24年2月28日発売の「ニカラグア マラカトゥーラ トレス プロセソス」について特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗、飲んだ感想などについてまとめました。
同じく24年2月28日発売のリザーブコーヒー「サンドライド ケニア エンデベス エステート」や「ガラパゴス ラ トルトゥーガ」についての詳細や、リザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧、リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
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