このページでは 24年7月19日発売の「サンドライド コロンビア ラス マルガリータス」について 解説しています。
gucciコロンビア ラスマルガリータス農園の豆が登場だね
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
「サンドライド コロンビア ラス マルガリータス」の特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、発売期間、取扱店舗、相性のよいフード
基本情報
特徴
豊かな風味で愛されるパカマラ種を乾燥式加工法で仕上げたコーヒー
溢れだすようなワイルドストロベリーやバニラビーンズを思わせる華やかな風味と、キャンディードフルーツのような甘みが後味まで長く続く、豊かな味わいのコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785573659
酸味、コク
酸味：HIGH
コク：MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ
生産国
コロンビア
加工法
乾燥式
相性のよいフレーバー
ベリー類、キャラメル、アーモンド
ラベルデザイン
このデザインは、カウカ地方の谷あいにパッチワークのように美しくコーヒー畑が連なる光景です。ステンドグラスのようなモチーフは、さまざまな微気候が組み合わさってひとつのモザイク画のような農場を作り出している様子を表現しています。標高の高い山々と日の出は、このコーヒーを生み出した環境や人々に対して感じる畏敬の念、美しさ、希望を表し、新しいコーヒーの加工法への挑戦を称えています。全体の色彩はコロンビアの伝統的な織物「モラ」からインスピレーションを得ています。
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発売期間
2024年7月19日~
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー東京、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、通常リザーブ店)
リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
価格
1袋250gあたり 7,900円(税込)
gucciスター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何？というかたはこちら
飲んだ印象
飲んだら追記します！
過去にリザーブででたラスマルガリータスの豆
コロンビア ラス マルガリータスは過去にもスターバックス リザーブで登場したことのあるお豆。
2022年はサンドライド(非水洗式)でしたが、2018年にでたときは水洗式でした。
セロアズールの姉妹農園
同じコロンビアの豆で、コロンビア セロ アズールというコーヒーがあります。
スターバックス リザーブ 好きの方で好きな方も多い、ゲイシャのコーヒーです。
このセロ アズール、なんとラス マルガリータスの姉妹農園でつくられています。
なので、ラスマルガリータスが高いのも、納得ですね。
コロンビア セロ アズール ゲイシャ バライエタルについてはこちら。
ペアリング
追って記入予定です。
最後に
24年7月19日発売の「サンドライド コロンビア ラス マルガリータス」について特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗、飲んだ感想などについてまとめました。
同じく24年7月19日発売のリザーブコーヒー「サンドライド ブラジル ファゼンダ サン ジョアン」についての詳細や、リザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧、リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
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