このページでは 11月1日発売のサンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットについて 解説しています。
gucciスタバの自社農園のコーヒー豆なんだけど、まさかの乾燥式なんだ
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
サンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットの特徴
サンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットの加工法
サンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットの相性のよいフレーバー
サンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットのラベルデザイン
サンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットの発売期間、取扱店舗
サンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットと相性のよいフード
基本情報
特徴
スターバックスの自社農園が、よりよいコーヒーの未来のためにゲイシャ種の乾燥式加工に挑戦して生まれたコーヒー
エルダーフラワーを思わせる芳醇な香りやマンゴスチンのような甘みをともなう豊かな風味が、丸みをおびた口あたりとともに心地よく感じられるコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785549913
酸味、コク
酸味：MEDIUM
コク：MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
ラテンアメリカ
生産国
コスタリカ
加工法
乾燥式
同じハシエンダ アルサシア農園で栽培され、スタバ(リザーブ店)で通年で販売されている「ディカフェ コスタリカ ハシエンダ アルサシア」は水洗式の豆です。
昨年2022年のホリデーに登場したリザーブ豆「コスタリカ ハシエンダ アルサシア ゲイシャ バライエタル エル セロ マイクロロット」も同じく自社農園で、水洗式でしたが、こちらはゲイシャ種になります。
ほんと毎年飽きさせないなと感心させられます(笑)
相性のよいフレーバー
シトラス
アーモンドスライス
新しい挑戦
ハシエンダ アルサシア農園
コスタリカにあるハシエンダ アルサシア農園はスターバックスの自社農園です。私たちはその一部で、ほんの小さな区画ではありますが、とても希少でコーヒー好きの人々に愛されるゲイシャ種のコーヒーを、研究用とお客様にお届けするために栽培しています。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785549913
ゲイシャ種はとても繊細な品種です。その栽培には、条件の揃った環境と、きめ細かく丁寧に手間をかけることが必要です。栽培に大変な努力の必要なゲイシャ種ですが、収穫量は他の品種に比べてむしろ少ない品種です。ハシエンダ アルサシア農園ではゲイシャ種の栽培のために何年も研究を重ねました。そして、肥沃で火山性の土壌をもつ農園の中でもっとも高い標高1,600mの区画で、シェードツリーのユーカリの木の下、ついにその努力が実を結ぶ日が訪れました。
このコーヒーはスターバックスの研究と努力の結晶です。そして、複雑で驚くような味わいや美しい香りを通して、コーヒーの持つ素晴らしさを私たちに改めて感じさせてくれる特別なコーヒーです。
ラベルデザイン
エデュケーションカードの見方についてはこちら
エデュケーションカードの収納方法についてはこちら
発売期間
2023年11月1日~
取り扱い店舗
ロースタリー東京限定になります。
価格
100gあたり3,390円(税込)
gucciスター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何？というかたはこちら
飲んだ印象
飲んだら追記予定です。
ペアリング
追って追記予定
最後に
11月1日発売のサンドライド ハシエンダ アルサシア エル セロ マイクロロットの特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗などについてまとめました。
同じく11月1日発売のリザーブ豆についての詳細や、今回のようなリザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧についてはこちらをご覧ください。
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