このページでは リザーブコーヒー「マイクロブレンド No.10」について 解説しています。
以前から一部店舗では取り扱いがあったけど全国の店舗で取り扱いがスタート
どんなコーヒー豆なのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
マイクロブレンド No.10の特徴
マイクロブレンド No.10の加工法
マイクロブレンド No.10の相性のよいフレーバー
マイクロブレンド No.10のラベルデザイン
マイクロブレンド No.10の発売期間、取扱店舗
マイクロブレンド No.10と相性のよいフード
この記事を書いている人プロフィール
スタバの教科書中の人
ロースタリー東京 初日参戦組の人
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、各種リザーブ店、ティー&カフェ、リージョナルランドマーク店など全国のスタバ店舗をまわっている人
自分でも焙煎をするコーヒーインストラクター
基本情報
特徴
最高のコールドブリューの味わいを目指して、ラテンアメリカとアフリカのコーヒーをスターバックスの技術の粋を集めてブレンドしたコーヒー
チョコレートやキャラメル、コーラを思わせる甘みのある味わいなど、様々な表情をのぞかせるコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785553873
酸味、コク
酸味:LOW
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
ブレンド
生産地
マルチリージョン(アフリカ、ラテンアメリカ)
生産国
記載なし
加工法
水洗式/乾燥式
相性のよいフレーバー
ココア
バニラビーンズ
クリーム
ラベルデザイン
マイクロブレンド™ No.10のカードのデザインは、このコーヒーの持つ魔法のような魅力をモチーフとしたものです。このコーヒーのすっきりとした爽やかな味わいを思わせる寒色系の色は、カップの中に感じられる完璧な味わいを表現しています。ピンク色と、太陽のような模様は、甘みのあるこのコーヒーの風味と、このブレンドの魅力が最も発揮される季節である夏をイメージしています。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785553873
エデュケーションカードの見方についてはこちら
エデュケーションカードの収納方法についてはこちら
発売期間
一年を通して発売されます。
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッドなど一部店舗では以前から取り扱いがありましたが、23/9/27に公式サイトに掲載されました。
取り扱い店舗
ロースタリー東京を除く全国のリザーブ取り扱い店舗、および公式オンラインストア
価格
250gあたり2,490円(税込)
スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何?というかたはこちら
飲んだ印象
いままでなんども飲んでますがチョコレート感のあるコーヒーです。
ペアリング
追って追記予定
最後に
リザーブコーヒー「マイクロブレンド No.10」の特徴、酸味・コク、生産地・生産国、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、取り扱い店舗、価格などについてまとめました。
同じくリザーブコーヒーの「マイクロブレンドNo.21」や「東京 ロースタリーマイクロブレンド」や、リザーブ豆の一覧などについては次の記事でまとめています。よかったらご覧ください。
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