このページでは 25年6月27日発売の「パプアニューギニア モアンティ ピーベリー」について 解説しています。

パプアニューギニアのピーベリーが登場だね



どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
「パプアニューギニア モアンティ ピーベリー」の特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、発売期間、取扱店舗、相性のよいフード
この記事を書いている人2023年以発売されたエクアドル ロハ(水洗式)はこちらをご覧ください。


ピーベリーって?
通常、コーヒーの実(チェリー)には2つの豆が向かい合って入っています。
でも、まれに1つの豆だけが実の中で育つことがあります。
この1つしか入ってない豆をピーベリーといいます。



ひとりぼっちの豆がピーベリーなんだね
基本情報
特徴
一人の女性が立ち上げたネットワークから届いた、可愛らしい丸い形の豆「ピーベリー」のコーヒー
シダーやハーブを思わせる清涼感にオレンジゼストやほのかなレッドアップルを思わせる風味が重なり、やさしいキャラメルのような甘みをともなう余韻が残るコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785602458
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:LIGHT
シングルオリジン/ブレンド
シングルオリジン
生産地
アジア/太平洋
生産国
パプアニューギニア
加工法
水洗式
相性のよいフレーバー
アーモンド、アプリコット、ローズマリー
ラベルデザイン


エデュケーションカードの見方についてはこちら


エデュケーションカードの収納方法についてはこちら


発売期間
2025年6月27日~
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー東京、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、通常リザーブ店)
リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
価格
1袋250gあたり 3,290円(税込)



スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何?というかたはこちら


飲んだ印象
飲んだら追記予定です。
ペアリング
アーモンドとの相性がいということなのでアーモンドフロランタンなどペアリングモードとして良いかもしれませんね。


最後に
25年6月27日発売の「パプアニューギニア モアンティ ピーベリー」について特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗、飲んだ感想などについてまとめました。
同じく25年6月27日発売のリザーブコーヒー「コロンビア フィンカ エル ランチョ ピンク ブルボン」についてや「ルワンダ ショリー クンドゥワ」について、リザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧、リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。




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