このページでは 24年10月1日発売の「スターバックス ミラノ ソーレ」について 解説しています。
同じ地域、同じ割合でブレンドした「双子」の豆の浅煎りだよ
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
「スターバックス ミラノ ソーレ」の特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、発売期間、取扱店舗、相性のよいフード
この記事を書いている人プロフィール
スタバの教科書中の人
ロースタリー東京 初日参戦組の人
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、各種リザーブ店、ティー&カフェ、リージョナルランドマーク店など全国のスタバ店舗をまわっている人
自分でも焙煎をするコーヒーインストラクター
基本情報
特徴
浅めの焙煎で仕上げた、活気あふれるミラノのコーヒー文化を称えるコーヒー
ザクロを思わせるみずみずしさとバニラカスタードのようなほどよい甘み、後味にほのかなナツメグのようなアクセントが感じられる、やわらかな口あたりのコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785580862
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
ブレンド
生産地
マルチリージョン
生産国
コロンビア、インドネシア
加工法
水洗式/半水洗式
相性のよいフレーバー
シトラス、キャラメル、ウォームスパイス
ラベルデザイン
このカードのデザインは、ミラノの美しい街とそこにとけこむスターバックス リザーブ® ロースタリー ミラノからインスピレーションを得ています。ロースタリー ミラノの特徴的なタイル状の床や、豆を保管するキャスク、そしてコーヒーの木やチェリーを思わせるいくつものモチーフが描かれています。これらの象徴的な要素がこのコーヒーのライトな焙煎を予感させる明るい色調ではつらつと描かれ、スターバックスとコーヒー、そして芸術という3つの存在が深くつながりっている様子を表現しています。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785580862
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発売期間
2024年10月1日~
取り扱い店舗
全国のリザーブ系店舗(ロースタリー東京、リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、通常リザーブ店)
リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
価格
1袋250gあたり 2,790円(税込)
スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
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飲んだ印象
みずみずしさと、飲んだあとにスパイスさを感じさせるコーヒーでした。
スターバックス ミラノ ソーレは、スターバックス ミラノ デュエット フライトでいただきました。
ペアリング
個人的にはシナモンロールとの相性が良いのではと思っています。
最後に
24年10月1日発売の「スターバックス ミラノ ソーレ」について特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗、飲んだ感想などについてまとめました。
同じく24年10月1日発売のリザーブコーヒー「スターバックス ミラノ ルナ」についての詳細や、リザーブコーヒーも含めてスタバで取り扱いのあるコーヒー一覧、リザーブ取り扱い店舗についてはこちらをご覧ください。
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