リワードの発行枚数制限撤廃について

 

 

スターバックスのポイントシステム「リワード」が23年1月にリニューアルされました

 

リニューアル前は24時間以内に発行できるリワードeTicket(以降 チケット)の枚数が2枚(3枚目を発行すると24時間にわたり制限がかかり発行できない)でした

 

それが1月のリニューアル以降は枚数制限ではなくなったのでまとめます

 

 

 

リワードって何？という方はこちらの記事をどうぞ

 

400スター(400ポイント)たまると交換できるスタバのオリジナルグッズについてはこちら

 

 

概要

スターバックスリワードがリニューアルされた際、発行できるリワードチケットの枚数制限が撤廃されました

23/2/24時点、枚数制限ではなく1日あたり600スターまでの交換、というシステムに変更されています

 

使い方

リニューアル前のシステムでは、リワードがたまると700円相当のチケットが付与される仕組みでした

ただ当時は、1日(24時間)で2枚までしかチケットを発行できず、

3枚目を発行しようとすると、その後24時間はチケットの発行制限を受けました

 

例えばロースタリー東京でリワードチケット(700円)をたくさん使おう！と思ってリワードをためている人がいたとします

その人がもし事前にチケットを発行(使用ではなく交換)していなければ、ロースタリー東京でその日に使えるチケットは2枚になります

(3枚目を発行することはできるのはできるのですが、以降24時間の発行制限がかかる)

 

それがリワードがリニューアルされてからは1日の交換スター上限が600スターになります

なので150スター(700円相当)の場合、1日あたりの交換枚数が4枚になります！

 

もしロースタリー東京で1日以内に5枚以上使う場合は、事前にリワードチケットの交換をしておいてください

ただし期限内に使用するのをお忘れなきよう！

 

 

最後に

リワードリニューアル後に、リワードチケットの発行制限撤廃についてまとめました

 

1日600スターまで交換できるようになったので、eTicketの使い勝手としては向上しましたね

 

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