このページでは コア豆のパイクプレイス ローストについて 解説しています。
どんなコーヒーなのかな
以上のような質問にお答えします。
このページの内容
TOKYO ローストの特徴、加工法、相性のよいフレーバー、ラベルデザイン、取扱店舗、相性のよいフード
この記事を書いている人プロフィール
スタバの教科書中の人
ロースタリー東京 初日参戦組の人
リザーブストア、リザーブバー、ネイバーフッド、各種リザーブ店、ティー&カフェ、リージョナルランドマーク店など全国のスタバ店舗をまわっている人
自分でも焙煎をするコーヒーインストラクター
基本情報
特徴
毎日でも楽しみたくなるコーヒー
ココアやプラリネを思わせる風味、なめらかでバランスのとれた味わいのコーヒーです。
https://menu.starbucks.co.jp/4524785492509
1号店があるシアトルの「パイクプレイスマーケット」の名前を冠したコーヒーは、一日を通して、また毎日でもお楽しみいただきたい味わいです。
酸味、コク
酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
シングルオリジン/ブレンド
ブレンド
生産地
マルチリージョン
生産国
コロンビア、ブラジル、その他
加工法
水洗式
相性のよいフレーバー
ナッツ、チョコレート、シナモン
ラベルデザイン
発売期間
通年で販売中
取り扱い店舗
全国のスターバックス各店舗、および公式オンラインストアで取り扱っています。
今回の豆「パイクプレイス ロースト」はスターバックスで一年を通して取り扱いのある豆(コア豆と呼ばれるもの)です。
一方で、数カ月単位で期間限定で発売されるコーヒー豆もあります。期間限定の豆(リザーブコーヒー、シーズナルコーヒー)についてはこちらの記事をご覧ください。
価格
250gあたり1,320円(税込)
スター(ポイント)がたまっている人は、リワードチケットが使えるよ
リワードって何?というかたはこちら
飲んだ印象
飲んだら追記しますね。
ペアリング
オススメのペアリングはブラウニー、チョコレートチャンクスコーン、アメリカンワッフル、シュガードーナツです。
最後に
スターバックスで取り扱いのあるコーヒー豆「パイクプレイス ロースト」の特徴、加工方法、味、ペアリング、取り扱い店舗などについてまとめました。
関連記事としてスターバックスで取り扱いのあるコーヒー豆のラインナップについては次の記事が参考になるのでよかったらそちらもご覧ください。
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