【店舗限定】2024年も登場！ジョイフルメドレー フルリーフって？

このページではスターバックスで取り扱いのある茶葉「ジョイフルメドレー フルリーフ」についてまとめています。

以上のような質問にお答えします。

このページでわかること
ジョイフルメドレー フルリーフの特徴、取扱店舗、販売方法、価格、抽出方法

ジョイフルメドレーといえば、スターバックスのホリデーの風物詩。

「普段ティーはそんな飲まないけど、ジョイフルメドレーは飲む」という日ともいる、コアなファンも多いジョイフルメドレーとの違いや取り扱い店舗について解説します！

概要

ジョイフルメドレー フルリーフには次のような特徴があります。

ブラックティー、爽快且つほのかに香ばしさを感じるウーロン茶、香り高いジャスミンティーの3つのキャラクターのティーと、マンゴーやパパイヤ、マリーゴールドの花びらをブレンド。アプリコットやマンゴーの風味、ジャスミンを感じさせるフローラルな香り、何種類ものティーが織りなすコクをたたえた優しい甘みを楽しむことができ、余韻には穏やかな渋みが広がります。

https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2024-5009.php

取り扱い店舗

スターバックス リザーブ ロースタリー東京、スターバックス ティー&カフェ、および、公式オンラインストア

各店舗の詳細についてはこちらをご覧ください。

発売期間

ジョイフルメドレーフルリーフの発売期間は以下の通りです。

2024年11月1日（金）～

一時的な欠品または早期に販売終了する場合もあります。

価格

ジョイフルメドレー フルリーフの価格についてです。

通常のスターバックスの店舗では、茶葉を購入するとき、ティーパックが入った箱を購入することになります。

一方で、ジョイフルメドレ－フルリーフはティーパックではなく、茶葉の状態のものを購入します。

スターバックス ティー&カフェでは80gの茶葉が箱に入った状態での取り扱いとなります。

箱入り(80g） ¥3,470

2024年10月30日現在、スターバックス リザーブ ロースタリー東京での、ジョイフルメドレーフルリーフの取り扱いについてアナウンスはありませんが、2023年以前は2階 TEAVANAにて茶葉の量り売りがされていました。

写真は2022年のものですが、こんな形で茶葉の見本を添えて量り売りされていました。

抽出方法

ジョイフルメドレー フルリーフの抽出方法についてです。

紅茶は95度など高い温度で抽出することが適しているものもありますが、ジョイフルメドレーフルリーフは、以下の理由から、少し低めの90度程度を推奨の温度としています。

「１人分は茶葉７ｇ、お湯240mlが目安。フルーツなどいろいろブレンドされているティーの中には、高温だと渋みが出やすくなるものがあります。ですので、お湯の温度は少し低めの90℃くらいでいれるのがおいしくいれるコツです」

https://stories.starbucks.co.jp/ja/stories/2023/joufulmedley2023/?utm_source=store&utm_medium=pop&utm_campaign=qr

おわりに

全国のティー&カフェで取り扱いのある茶葉「ジョイフルメドレー フルリーフ」について、取り扱い店舗や発売期間、価格、抽出方法についてまとめました。

同じく24年11月1日から発売の、ジョイフルメドレーを使ったフラペチーノやティーラテ、ジョイフルメドレーフルリーフを抽出したティー、ジョイフルメドレーフルリーフの取り扱いのあるロースタリー東京 2階のTEAVANAや Tea&Cafeについてはこちらの記事をご覧ください。

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